どんな基準で選んだら良いの?失敗しない歯医者さんの選び方!

どんな基準で選んだら良いの?失敗しない歯医者さんの選び方!

歯科医院に限らず、何か病気を患った時にどうやって病院を選んだら良いのか?というのは難しい問題です。

もちろん、大きな大学病院で見て貰うのが理想的ではあるのですが、待ち時間が長かったり遠いなどの問題にぶち当たってしまう事もあるでしょう。

出来れば家から近い町の診療所と言った歯医者に行きたい所ではありますが、実際問題どうやって良い歯医者さんを見つけたら良いのでしょうか?

歯科医院の数はコンビニより多い?歯医者選びが難しいのも当たり前

平成26年8月に厚生労働省によって発表されたデータによると、歯科医院の施設数は「68,936」です。
参考:医療施設動態調査 – 厚生労働省

これは、日本全国のコンビニエンスストアの店舗数「54,331」よりも多い数字となります。
参考:統計データ – 一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会

日本全国どこに行ってもコンビニはあるように感じますが、歯医者はそれよりも数が多く、そう考えると歯医者を選ぶ際に迷ってしまうのは仕方が無いことでしょう。

歯の「治療」とは言え、実は歯医者によっては治療方法が異なり、治療方法が異なるという事は料金だけでなく、自分の歯の状態が結果的に違ってくるとも言えるのです。

一生物の歯ですから、信頼出来る歯科医院に長年通うのが一番良いのですが・・・。

こんな歯科医院は要注意!

正直な話、中には患者の事よりも利益を考えている悪徳な歯医者も存在します。

患者の歯の健康状態に気を遣ってくれる、信頼出来る歯医者に出会う為に、最低限以下の様な行為があったら注意してください。

自費診療を強く勧めてくる

歯科治療では「保険診療」と「自費診療」のいずれかを選ぶ事が出来ます。

もちろん、保険診療の方が負担分が減るので支払い料金も少なくなるのですが、保険適用が出来ない治療というものも存在します。

例えば、インプラントやホワイトニング等が保険適用外の歯科治療です。

歯医者側からすると、保険診療の治療よりも、自費診療の治療の方が利益率が高いのですが、この自費診療はいわば「やらなくても良い行為」です。

患者自身が選択して行う「自費診療」を、歯科医側から強く勧めてくる場合、「利益の追求を重視している」可能性が高いので、今後の診療方針も正直怪しくなってきます。

患者の状況の確認・治療の説明がしっかりと行われているか

どんな医療分野においても、患者の状況の確認をし、これからどんな治療を進めていくかの説明を患者に行い、「同意」を得られてから治療を始めていく事が基本となっています。

しかし、そういったカウンセリングを行う事なく椅子に座らせ、勝手に治療を進めていく歯科医も存在しますので、そういった場合には他の歯科医院に行く事をおすすめします。

また、患者の事をしっかりと考えられているか?という事も非常に重要な問題です。

知人の歯科助手に聞いた話なのですが、以前働いていて歯科医院で、インプラント治療の為に訪れた患者がいたそうです。

その方は、1年前にインプラントを他の歯科医院で行い、トラブルが起きたのでそこの歯医者を訪れたそう。

しかし、インプラントには5年~10年の保証期間が存在し、保証期間内であればインプラントを行った歯科医院で無料、もしくは安い料金で治療を行う事が出来ます。

その事を患者に伝え、確認してまた連絡しますと言い残し患者が返っていくと、その歯科助手の知人は医院長に裏に呼ばれ叱られたそうです。

その説明をしなければうちでインプラントの治療が出来たのに、何でそんな余計な事を言うの?」と。

その歯科医院で働き始めて数週間後の出来事だったようで、実際にその後も色々とその歯科医の杜撰な現状が見えてきて、半年程度でその歯科医院は辞めてしまったそうです。

こういった悪徳歯医者も存在しますので、最低限治療の説明がしっかりと行われるかどうかの確認はしてください。

信頼出来る歯医者を見つける為のポイント!

では、信頼出来る歯医者を見つける為にはどうしたら良いのでしょうか?

歯科医院のHPをチェックしてみる!

今の時代、HPが集客のメインとなる事は間違いありません。

歯科医院の外観・内観、医院長や歯科助手の写真など、歯医者の雰囲気を事前にチェックする事で、ある程度の外れ歯医者を避ける事は可能かと思います。

一番チェックしておいて欲しいポイントが、「医院長の治療に対する想い」が書かれているか。

高いお金をWEB制作会社に払って丸投げしているんだろうなと感じるような綺麗なHPは、一見良い歯医者の様に感じてしまいますが、HPの綺麗さと良い歯医者かどうかは比例しません。

古き良きWEBサイトの様な雰囲気のHPでも、医院長の治療に対する想いが書かれているかどうかで、どんな治療方針なのかを確認する事が出来るのです。

新しい歯医者と古い歯医者はそれぞれ異なるメリットが

冒頭で歯科医院はコンビニエンスストアよりも数が多いと言いましたが、それだけの数があるという事は、年々廃業していく歯科医院があるのも事実です。

そうなると、潰れずに残る古い歯科医院と、新規設立された歯科医院がそれぞれ増えていく事になります。

一見新しい歯医者の方が最新設備が整っているので良い気もするのですが、これだけ多くの歯医者があるにも関わらず生き残って来た歯医者は腕が確かであると言えるでしょう。

選ぶ基準としては、「痛みが激しくすぐに治療して欲しい」と願うのであれば新しい歯医者。

歯の周りの違和感や虫歯のチェックなどをして貰いたい場合は古い歯医者に行くのが良いでしょう。

良い歯医者かどうかは正直な話行ってみなければ分からないので、行ってみて上記の注意ポイントに引っ掛かるような歯医者であれば、別の歯医者を検討してみてください。

良い歯医者を見つけて長く通おう!

歯科医としての腕の差はもちろんありますが、人として合う・合わないというのもあると思います。

歯は一生物なので、良い歯医者を見つけて、出来る限り長く通い続けたいですよね。

上記のポイントを参考にして、自分に合った信頼出来る歯医者さんを見つけてください。

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